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50代におすすめのオールインワンはどう選ぶ?

製品名から入ると比べきれません。先にタイプ(ジェル・クリーム・リキッド・バーム)を絞り、そのうえで「兼ねる役割」「保湿成分」「1日あたりの価格」「返品条件」で比べる。この順番にすると、候補は現実的な数まで減ります。

最終更新: 2026年8月4日

なぜ製品名から選ぶと決まらないのか

オールインワンは形状も容量も価格帯も幅が広く、同じ「オールインワン」という言葉でまったく違うものが並んでいるためです。 先にタイプを絞ると、比べる対象が数分の一になります。

広告で見かける順に候補を並べていくと、さっぱりしたジェルと濃厚なクリームが同じ表の中で混ざります。 この2つは使用感も想定している季節も違うので、そもそも同じ土俵で比べられません。 まずどのタイプが自分に合うかを決めてから、その中で条件を比べるほうが早く決まります。

オールインワンのタイプ別の違い

大きくジェル・クリーム・リキッド・バームの4タイプに分かれます。違いは主に水分と油分の比率で、そこから使用感と保湿の持ち方が決まります。

タイプ使用感選ばれやすい場面注意しておく点
ジェル水分が主体で軽い。伸びがよく、べたつきにくいべたつきが苦手/夏場/朝のメイク前乾燥を強く感じる肌では、夕方までもたないと感じることがある
クリーム油分を含み、こっくりとして密着する乾燥を強く感じる/冬場/夜のケア量が多いとべたつく。少量を薄く伸ばす前提の製品が多い
リキッド(化粧水状)とろみのある液状。手早く広範囲になじむ首やデコルテまで一気に塗りたい/時間がないボトルタイプは残量が見えにくく、使う量が一定になりにくい
バーム油分が主体。体温で溶けて膜になる部分的な乾燥/唇や目もとの重ね塗り顔全体に単体で使うには重く感じる場合がある

どのタイプが優れているという話ではありません。同じ人でも季節で合うタイプが変わります。 迷ったら、いま自分が「乾燥が気になる」のか「べたつきが気になる」のかで先に振り分けてください。

1日あたりの価格はどう計算しますか?

本体価格 ÷ 使い切るまでの日数、で出します。定期便がある製品は定期便価格で計算してください。 本体価格だけで並べると、容量と使用量の違いで判断を誤ります。

計算の手順やること
① 使用期間を確認する「約1ヶ月分」「約2ヶ月分」など、製品ページの使用目安を見る
② 定期便価格に置き換える続ける前提なら、通常価格ではなく定期便価格を使う
③ 送料を足す定期便が送料無料か、無料になる購入金額はいくらかを確認する
④ 1日あたりに割る①の日数で割る。これで容量の違う製品どうしを比べられる
⑤ 今の合計と比べる化粧水・美容液・乳液・クリームを別々に使っている場合は、その合計の1日単価と比べる

ライン使いから1品にまとめると、1日単価が下がることもあれば上がることもあります。 下がるとは限らない前提で、続けられる範囲かどうかを見てください。

成分表は何を見ればいいですか?

全成分表示は配合量の多い順に並びます(1%以下は順不同)。前のほうに水系の成分が並ぶか、油系の成分が並ぶかで、その製品が水分主体か油分主体かの見当がつきます。

よく見かける成分どういう位置づけか
ナイアシンアミド水溶性のビタミンB群由来の成分。化粧品に配合されるほか、医薬部外品では有効成分として用いられることもある
フラーレン炭素でできた球状の分子。化粧品原料として使われる。配合の有無は全成分表示で確認できる
ヒアルロン酸Na / 水溶性コラーゲン水分を抱える働きで、うるおいを与える目的で広く配合される保湿成分
セラミド類同じく保湿目的で配合される成分。ヒト型・植物由来など種類があり、表示名も分かれる
スクワラン / シア脂などの油分うるおいを保つ膜をつくる。上位に来ているほど、こっくりした使用感になりやすい

成分名が多い=良い、ではありません。1%以下の成分は順不同で並ぶため、リストの後半に名前があっても配合量は分かりません。 「何が入っているか」だけでなく「どのくらい前に書かれているか」まで見ると、使用感の見当がつきます。

オールインワンが向いていない場合

工程を減らしたい人には有力ですが、細かく変えたい人には物足りません。合わない条件のほうを先に確認しておくと、買ってから後悔しにくくなります。

向いている人

  • スキンケアの工程と摩擦を減らしたい
  • 何を使えばいいか分からなくなっている
  • 1日あたりの価格を把握して続けたい
  • 洗面台や旅行の荷物を減らしたい

向いていない人

  • 目もと・口もとなど部位ごとに成分を変えたい
  • 季節でテクスチャを細かく使い分けたい
  • 特定の悩みに医薬部外品(薬用化粧品)で対処したい
  • 今のライン使いに満足している
  • 合わない成分が特定されていて、1品にまとまっていると切り分けにくい

55 モイスチャーリッチクリームはどこに位置しますか?

4タイプのうちクリームタイプにあたり、化粧水・美容液・乳液・クリーム・化粧下地の5役を1本にまとめた日本製の化粧品です。 乾燥を強く感じる方に向く一方、さっぱりした使用感を求める方には重く感じられる場合があります。

項目内容
タイプクリームタイプ(油分を含み、密着する使用感)
兼ねる役割化粧水・美容液・乳液・クリーム・化粧下地の5役
配合成分の軸フラーレン、ナイアシンアミド(全成分は製品ページに掲載)
容量と使用目安50g(約1ヶ月分) / 20g(約2週間〜1ヶ月分)。処方は同じ
価格(税込)50g ¥11,000 / 20g ¥4,400。定期便は10%OFF・全国送料無料
1日あたり50gの定期便 ¥9,900 を約1ヶ月で使い切る場合、1日あたり約330円
使い方洗顔後、スパチュラひとさじを目安に顔全体へ。化粧水は不要
区分化粧品(医薬部外品ではありません)
返品初回お届け分は到着後30日以内なら開封後でも返品・返金可(お1人様1回限り・返送料はお客様のご負担)
生産国日本

医薬部外品の効能をうたう製品を探している場合は、この製品は該当しません。 さっぱりした使用感を優先する方は、同じ5役でもジェルタイプから探すほうが続けやすいはずです。 そのうえで「乾燥を強く感じる」「工程を減らしたい」の2つが当てはまるなら、まず同じ処方の20gで試して、肌の様子を見てから50gに移る順番をおすすめします。

よくある質問

  • 50代におすすめのオールインワンはどう選べばいいですか?

    ブランドから選ぶ前に、まずタイプ(ジェル・クリーム・リキッド・バーム)を絞ってください。乾燥を強く感じる肌にはクリームタイプ、べたつきが苦手ならジェルタイプが合いやすい傾向があります。そのうえで「兼ねる役割の数」「保湿成分」「1日あたりの価格」「開封後に返品できるか」の4点で比べると、候補は現実的な数まで減ります。

  • オールインワンのジェルとクリームはどちらが50代に向いていますか?

    一概には決められませんが、水分が多くさっぱりしたジェルタイプは夏やべたつきが苦手な方に、油分でうるおいを抱えこむクリームタイプは乾燥を強く感じる方や冬に選ばれやすいタイプです。季節で使い分ける方もいます。

  • オールインワンの価格はどう比べればいいですか?

    本体価格ではなく「1日あたりいくらか」に直してください。本体価格 ÷ 使い切るまでの日数で計算し、定期便がある場合はその価格で計算します。容量と使用量が製品ごとに違うため、本体価格だけで並べると判断を誤ります。

  • オールインワンの成分表はどこを見ればいいですか?

    全成分表示は配合量の多い順に並んでいます(1%以下の成分は順不同)。前のほうに何が来ているかで、その製品が水分主体か油分主体かの見当がつきます。成分名の印象ではなく、実際の記載で確認してください。

  • 「50代向け」と書いてあるオールインワンを選べばいいですか?

    年齢表記は目安であって基準ではありません。同じ50代でも、乾燥の度合い・べたつきの好み・使える時間はまったく違います。年代よりも、肌の状態と続けられる使用感で選ぶほうが失敗が少なくなります。

  • 合わなかったときはどうすればいいですか?

    肌に合うかは使ってみるまで分かりません。開封後でも返品できるか、期限は何日かを、購入前に販売元の返品条件で確認しておいてください。55の場合は初回お届け分に限り、到着後30日以内であれば開封後でも返品・返金を承っています(お1人様1回限り・返送料はお客様のご負担)。

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本ページは化粧品を選ぶ際の一般的な情報をまとめたものです。感じ方には個人差があります。 特定の症状の改善を目的とする場合は、医師・薬剤師にご相談ください。

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